2012年10月30日火曜日

A monologue on my holiday〜休日のひとり言 2〜

There are twinkling stars in the sky.

Especially, the stars in winter are so beautiful.

"Someday, I want to be the stars like tonight's in the sky." someone said.


By the way, tomorrow will be sunny,
I'm thinking about go to the seaside in my lunch break time.

[English]



Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)



空には瞬く星々

冬の星は、それはそれは奇麗だ

”今夜の空の星々のように、いつかなりたいものだ。”と、誰かが言った。


ところで明日は晴れるみたいだね、
昼休みには、海辺に行こうかと考えているんだ。



Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)








2012年10月26日金曜日

シリーズひとり言 その4.〜夜更けに一人あれこれ思う〜

気がつけばもう、季節は移り変わろうとしていて、

気がつけばもう、車窓から見える富士山は雪化粧をしていました。



みなさんこんばんは。
・・さっきまでTVで放送していた、映画「20世紀少年 サーガ -第3夜-」非常に楽しく拝見させてもらいました。
俳優陣も豪華で見応えがあり、何よりも原作のキャラクターを忠実に再現してくれていたように思います!

それからあの、ブルース調の”ケンヂの歌”が、最高にカッコイイんですよね。


Bob Lenon - 浦沢直樹

作詞:Kenji 作曲:Kenji


日が暮れてどこからか カレーの匂いがしている
 どれだけ歩いたら 家にたどり着けるかな
 僕のお気に入りの 肉屋のコロッケは
 いつも通りの味で 待っててくれるかな
 地球の上に夜が来る 僕はいま 家路を急ぐ

 来年のことを言うと 鬼が笑うっていうなら
 笑いたいだけ 笑わせとけばいい
 僕は言い続けるよ 5年先 10年先のことを
 50年後も 君とこうしているだろうと
 地球の上に夜が来る 僕はいま 家路を急ぐ

 雨が降っても 嵐が来ても 槍が降ろうとも
 みんな家に帰ろう 邪魔させない
 誰にも止める権利なんかない
 
 地球の上に夜が来る 僕はいま 家路を急ぐ
 世界中に夜が来る 世界中が家路を急ぐ
 そんな毎日が君のまわりで
 ずっとずっと続きますように
 ラララララ
 ラララララ・・・・・・

 グータララ スーダララ
 グータララ スーダララ・・・・・・



zzzzzzZZZZ........


To be continued...



Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)



2012年10月22日月曜日

Gizmobies's iPhone5 hard-case. (A monologue on my holiday Part2.)


Here are about 30 people in this floor.
I'm writing with my sweet, iPhone5.

I like people watching,
I do it sometimes when I'm alone.

Some people are writing something(studying?).

Some people are talking each other.(students are looks funny always).

Some people are sleeping here(pls do it at your home).

Some people are just eating humbergers, potatoes n chicken nuggets(He or She is fat guy).


And I really wanna buy new hard-case of iPhone5 brought by Gizmobies.
※"Gizmobeies"はラスベガス生まれのまったく新しいカバータイプのプロテクター。
薄いシールとは違ってクッション性の高い素材で作られており表裏貼ることができるため、
iPhoneを傷や衝撃から守ることができます。

Here is sampling movie of Gizmobies.
http://gizmobies.co.jp/gizmobies



I'm thinking about that kind of things.
Here is McDonalds in Mizuhodai, Saitama-Pref.



This is brought to you by
Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother).

2012年10月20日土曜日

夜更けに一人あれこれ思う。〜シリーズひとり言〜その4.

こんばんはー。

なんか、毎回Blogを更新するっていうと身構えちゃって、固い文章と言葉遣いになっちゃいますから、今夜はラフにいこうと思います。
適当にやるつもりはないんですが、固くなりすぎないように(?)
今夜は土曜プレミアムの、”踊る大捜査線・THE MOVIE”を脇で観ながら更新してます。


いやしかしみなさん。”自分ってこんなに寂しがり屋なんや”って、
気付かされることってありませんか?


ぼくは東京に出て今年で6年目ですが、上京してから一度も「一人暮らし」って言う物をしたことがないんですよね実は。兄貴と住んで今年で4年目のココは、ぼくが上京して住む3つ目の物件です。
東京ではじめに住んだのは、新宿区の西早稲田で。
新聞配達のアルバイトを住み込みでしながら専門学校に通うという、いわゆる新聞奨学生をしていました。西早稲田に2年住んだあとは、会社の寮に半年ぐらいかな。


新聞配達の頃の学生寮では、歳が近い学生達と朝夕の食卓を共にしたり、
勉強以外の時間やバイトが終わってからの時間にカラオケに行って遊んだり出来て、
当時はそれなりに大変なこともあったんやろうけど、共同生活を謳歌していたように思う。(自室は4畳半くらいで狭く、トイレとシャワーは共同で使用しなければいけませんでした。)

2つ目の家はこれまた、新宿区の中落合。
社員寮で部屋は5〜6畳のあんまり陽当たりのよくない角部屋でした。
ザ・住宅街といった感じですがスーパーには歩いて5〜10分はかかるっていうあんまり便利な場所ではなかったかな。
おまけに壁は薄いし隣の部屋のTVやゲームの音はバンバン聞こえて来るわ、
あまりよく知らない社員の先輩なんかも住んでたわで、どことなく息苦しく感じていたっけな。

PC関係の会社やったから毎日目を酷使していたし家ではゆっくりしたかったのに、
帰って来てもあまり落ち着かない空間でだんだん共同生活がいやになってきていた頃だった。
埼玉県は富士見市の今のマンションに、兄と住むことを決めたんだった。
ちょうど兄が長く住んだ西武新宿線での暮らしを終えようとしていた時期と、
ぼくのそういう時期とが重なって、僕は会社の寮を出て新たに兄と暮らし始めたんです。



ぼくが東京に出て来た理由なんて英語の専門学校に入るため、ということだけだった。
東京の専門に進んだ大きな理由の1つは、四つ上の兄やった。
優しい兄は、東京から手紙や色んな物や情報を送って来てくれてた。
高校生のぼくは大した考えも持たずに漠然と「東京ってきっと楽しい場所なんやろな〜!」って思って、寂しがる両親の反対を聞かずに東京への進学を決めました。


4年も一緒に住んで来た兄は、来年1月に福井の実家に帰ることを決断しました。
「おいらはどうしようかなぁ?」なんて吞気なことを言っていられる年齢でもなくなってきたし、ぼくも将来を見据えて仕事も考えていかないといけなくなって来た。
東京であと何をしたいだろう。
まだ行けていない観光地やテーマパークなんかは、あったっけ。
色んなことをしっかりと、考えていかなければなぁ。


・・・最初は、”寂しがり屋だと気付かされる瞬間ありませんか?”
なんて書き始めたけれど、気付けば僕自身の話に始終してしまいましたな〜。
そうです、一昨日から四つ上のその兄貴が、京都の病院で入院中の父との面会と、
彼女に会いに帰る目的のために、家に居ないんですよね。


いやぁ、仲が良過ぎるくらいで踏み込んだことまでいろいろ話したり、
兄の奏でるギターを聴いたり(たまに一緒に歌ったり)一緒にテレビ観ながらご飯食べたり、サンドウィッチマンの漫才やコントをPCで観たりしていて楽しんでいるんです。
当たり前やけど性格もぼくとは違って良く喋る。
ぼく今彼女と少しケンカしちゃっててメールも電話もまともに返ってこない状態なんすよ。
そんな状態でいつもはうるさいくらいの兄が居ないと、やっぱしめちゃんこ静かです、家の中が。笑


だから少し寂しいなぁ、と感じるわけです。
ダブルの効果が出ちゃってますね、はい。
こんなの兄に読まれたら恥ずかしいっすけどね。笑
しかしアレですね、"踊る大捜査線・THE MOVIE"の役者さん方みんな若いですね。
青島くんも室井さんも、すみれさんも。
’98年の映画やからもう今から14年も前の映画ですよ。
撮り方は劇画チックで惹き付けられるし役者も揃っていて、イイ映画ですね。



上映中の「踊る大捜査線ファイナル」、観に行こうかな

10歳のぼくが今や24歳になって14年越しの映画が完結しようとしているんですから
何か感慨深い思いが、込み上げて来ないでもないですよねっ。(どっちやねん)
最後の方のシーン、すみれさんのひざで青島くんは死んでしまったのかと思いきや、
鼾(イビキ)をかいて元気に寝てたっていうね。感動も笑いもしっかりあって面白いよね。



おおーっと、言うてる間にもう23時過ぎじゃないですかっ!
時間の経つのは速い。さっきまで22時やと思ってたのに、すーぐコレ!
ほなまた、あさって更新しますね〜

バーイ。


次回に続く・・・


Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)











2012年10月18日木曜日

シリーズひとり言 その3.〜夜更けに一人彼此思う〜

[ENGLISH]

I'm feeling a day that marks the changing of the seasons recently.

It may be the changing of the food,

It may be the changing of  the love,

It ay be the changing of the life,

That may be the changing of...

It'll be also rainy tomorrow, wish you don't take a cold.

Please have a sweet dreams n good night buddy.



Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)


[日本語]

期節の変わり目を感じている今日この頃。

それは食べ物の変わり目、

愛の移り変わる頃、

人生の、変わり目、

それの変わる頃・・・。

明日も雨降りみたいですが、みなさんが風邪を引かないように祈ります。

甘い夢と、快眠をあなたに。


Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)





2012年10月16日火曜日

シリーズ 〜未知の光〜その4.

達朗:光が6つもある!
 
 兄:今夜は凄いな!!

達朗:光の色がオレンジやし!

 兄:一段と瞬いとるな今夜は!なんか怒っとるみたいや。

達朗:・・・ア、アレ、いつ敢行するよ?!

 兄:あぁ「光ツアー」なぁ!いつにするかー?楽しみやな兄弟!

達朗:うん!楽しみやー早く見たい!


今夜、ぼくと兄はいつもより多くの、黄色ではなくオレンジ色の光を見た。
今も、”彼ら”はまだ瞬いている。



次回に続く・・・。

Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)



[ENGLISH]

Me        ”Six lights in the sky!”

Brother ”It's super tonight!!”

Me        ”The lights are all Orange!"

Brother ”Those stars are blinking more than usual!

               They looks angry.”

Me        ”・・・W, when will we do that?!”

Brother ”Yeah, [The tour of Light], is that? That should be funny brother!”

Me        ”Yap! I wanna go to see that light as quickly as possible!”



I and my older brother saw many orange lights not yellow than usual, tonight.
And, "they" are still blinking now.




To be continued...

Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)



2012年10月14日日曜日

A monologue on my holiday〜休日のひとり言〜

今日は雨が降っていますね。
みなさんには体調などお変わりないでしょうか?
昨夜、アウトレイジ ビヨンドを観て来ました。
あえて点数を付けるとするならば、65点です。
やはりアウトレイジ1のストーリーがかなり面白くてアレと比較してしまうと、
どうしても今回の2〜ビヨンド〜は、話の繋がりが分かりにくかった。
アウトレイジは関東の組同士の抗争と1つの組の中の闘争、というわかりやすい設定でした。
ビヨンドはというと、関東のヤクザvs関西のヤクザという設定でストーリーと規模が大き過ぎたように思います。
まだ観ていない方々にとってネタばらしにならないように、"OUTRAGE BEYOND"の話
はこの辺で。


ところで最近、急に寒くなったり、かと思えば日中は暖かかったり体温調節に困りますよね。
風邪は今年になってから引いてなかったんですが、一昨日くらいから調子を崩し始めまして、今日なんかは悪いことに一日ほぼ寝てなきゃいけない状態でしたよ。
僕の風邪の対処法として2つご紹介出来るのが、
・野菜や肉をたくさん食べること
と、
・ビタミンCを多く摂ること
ですかね。

あとは、
・たくさん寝ること
かな。
このBLOG書いてる今も、オレンジジュースを片手に飲みながらですからね。笑
早くすっきり治したいものです。
今夜はこの辺にして、早く寝るとします。
それでは、また次回お会いしましょう!!



Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)



[It's rainy today. How have you been all of you guys?
I wathched a movie called "OUTRAGE BEYOND" last night.
it was 65 points I guess, if I had to mark papers.
I think "OUTRAGD" was simple n so interesting.
But this BEYOND's story was too complicated n huge  to understand.
"OUTRAGE" had simple story that was the fight between one of biggest Yakuza(Japanese gangster) of Kanto district n their strife,
But the "BEYOND", it was the fight between Yakuza of Kansai-district n Kanto-district.
Its story was too huge to put in one movie, I thought.
I think I should not talk all of the story of OUTRAGE BEYOND, so I have to finish about it here today.

By the way, it is suddenly become cold and it is warm in the daytime, it makes us confused. Don't you think?
I havn't took a cold this year but I may took cold from day before yesterday.
Badly I had to sleep all day except my lunch n dinner time.

I have some ways to cure a common cold.
One is 
・ to eat a lot of vegetables n meet. 
And the other is
・to get a lot of Vitamin C
and
・to sleep a lot.
I'm drinking orange juice while writing this blog.(haha)
Anyway, I want to cure this cold as fast as I can.
I'll go to bed earlier than everyday, 
see you guys until next time!!]




Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)




2012年10月11日木曜日

LTE in my house!!

LTE(Long Term Evolution)の略。
直訳的に言うと「長期的で斬新的な進化」というところでしょうか。

驚くべきこと(?)なのかどうかは分かりませんが、近頃我が家、埼玉県富士見市のみずほ台でも、場所によってLTEが入っているのです。
やはりLTE、電車の中で3G回線でiPhone5を使用している時とは、格段に読み込みの速度が違います。

例を1つあげるならばYouTube。
最近気になっている映画の予告編を観る作業1つをとっても、電車や街を歩いている時の3Gの速度と、
家でLTEを使用している時とではスピード感が全っ然違います。
気になってる映画がどういう内容なのか知りたいのに、いちいちスローな読み込みを待っていたら、ストレスになりますよね〜。

でもLTEだと、そんなストレスを感じる事は、ほとんどありません。
動画の読み込みもインターネットで調べ物も、すーいすい。

ここ最近公開された映画で観たいのがざっと3つあります。

・天地明察
・るろうに剣心
・OUTRAGE〜BEYOND〜
この3つは映画館で観たいですね〜!

3つのうちまずこの土曜日に、アウトレイジは兄とトモダチで観ることが決まっています。
北野ワールドがどんな感じで出ているのか、楽しみでしょうがないです。



最初に書いた2つについては、休みを使って、そうだなぁ、この日曜日にでも彼女と観に行こうかな!
天地明察も、るろうに剣心もどちらも時代モノだから、風景を見たりその時代にしかないであろう文化を見るのが楽しみだなぁ。スクリーンを通してその世界を体感出来る、
「映画って素晴らしいですねぇ。」


さぁ、みなさんも一日も早くLTEの速度を体感して下さい!
さぁみなさんも、通信速度の最先端へ!!



「さよなら、さよなら、さよなら。」


P.S.最近のぼくのこのブログを、海外の居住者の方も見てくれていることが分かりました、
海外に住んでいる日本人の方なのか外国人の方なのかは分かりませんが、
I want to thank all of you who always check n read this Blog [My way to the Future].
Thank you very much!!




Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)









2012年10月9日火曜日

シリーズひとり言 その2.〜夜更けに一人、あれこれ思う〜

こんばんは、みんさん。
加川良さんの、”偶成”という曲を聴きながらこのブログを更新している。
これまで偶成、なんていう言葉は生きて来て使った事がなかったし意味も今の今まで知らなかった。
次のような意味だそうだ。

[詩歌などが、ふとでき上がること。また、その作品。偶作。]


さて、auのiPhone5が手元に届いて約3週間が経ったが、フォトロールにはすでに約70枚の写真が収まっている。
これからどんどんiPhone5で撮る写真と想い出が増えていくと思うと、なんだか感慨深いものがあるなぁ。
メールをフリップ入力で打つスピードも日ごとに速くなっていくのを体感しています。
ネットの速度は、3Gでもなかなかに速いがLTEの入るエリアになると格段にスピードが上がるのは間違いないようです。


そうそう。先日、彼女と土浦花火大会に行って来ました。
彼女と行く花火大会はこれで3つ目。
彼女の地元・朝霞市民花火大会、
熱海の海上花火大会、
そして、一昨日の「日本三大花火」に数えられている茨城県の土浦花火大会。
それぞれに特徴的でキレイな花火だった。


朝霞は打ち上げ数は決して多くはなかった。
けれど、ビルの屋上からお酒を煽りながら観る花火は、格別な夏を味わった、そんな思いだった。
 熱海の海上花火大会は、彼女と遠出する2回目の小旅行。
電車を乗り継ぎ熱海の海でゆーっくり泳いで、ビールを飲みながら海辺で美味いご飯を食べる。
水のシャワーで汗と砂を落として、花火の席をとった。
落ちてゆく夕陽を眺めながら、夜ご飯を買いに出揃う屋台で好きなものを買った。
それから花火が打ち上がるのを待って隣に一人座っているおばあさんと話したりもして、最高の時間を過ごすことが出来た。帰りには駅までの商店街にあったお店で、うんまいかき氷を食べた。
 土浦は豊富な花火の種類が印象的だった。
今回で3度目の彼女との遠出の土浦市は、鎌倉・熱海とは違い観光地ではないと思われる。
早めに行こうと計画して午後2時半に土浦に到着したはいいものの、腹ごしらえを終えて「さぁ会場に向かおうか!」という段になって降って来た大雨。
でも結果的には雨が上がって、キレ〜な虹が2つも出てね、花火が始まる時間には空はカラッと晴れて地面に座って落ち着いて観ることが出来たんですよ。



そんなこんなで。今夜のまとめです。
3つともすばらしく感じられたのも、隣に彼女が居てくれたおかげなんじゃないか、なぁんて振り返っています。
(加川良さんの”偶成”を繰り返し聴いているんやけど、なんだか感傷的な文章になってないだろうか。笑)


いずれぼくも、加川良さんの歌声と話す声を、聞いてみたいものだなぁ。




Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)











2012年10月6日土曜日

シリーズひとり言 その1.〜夜更けに一人彼此思う〜

こんばんは、みなさん。
今現在あの光は、見えていませんよ。
この文章、フジファブリックの「赤黄色の金木犀」をBGMに相棒のMacBookProとともにツラツラと書いてます。

もう、相棒のMacBookProとも一緒になって1年と少しの月日を数えることになりました。
今となっては、もう絶対に手放せない逸品となりました相棒のMacBookPro。



さてさてBGMをフジのアルバム、”アラカルト”から「午前3時」に切り替えましたよ。

別に何を書きたいことがある訳じゃないですんで、少々だけお付き合い願いやす。
多くのバンドがそうであるように、最初の頃と最近のアルバムでは、曲調や歌の旨さ声量など違いますよね。
フジファブリックの曲たちも。ぼくぁどれもこれも好きです。
「午前3時」を聴きながら、ぼくぁツラツラと書いているよ。



はてさて、2回目の「午前3時」が流れ始めたところで、ここいらでオイラ、BGM変えちゃうもんね!
明日(もう、今日だね。)日本三大花火大会の、茨城県は土浦市、[土浦花火大会]を観に行くんですよ?
こんな時間に何書いてんの?早く寝なさーい!
なぁんて声もどっかから聞こえてきそうですが、変えちゃいますよ?BGM。
フジのアルバム”MUSIC”から「眠れぬ夜」。僕の大ーー好きな曲です。

初めてこのアルバムを聴いたときから、ずーっと好きやねこの曲は。
志村さんの声の伸びと素晴らしいメロディと、スチールギター的なバックの音とシンセっぽい深みのある音との全体の曲感。
まさに、最高傑作や思います。



さぁて、ツラツラ書くのも少し疲れて来ましたよ。
彼女に電話でもして声聞いてから寝ようかな。
「眠れぬ夜」、なーんてBGM聴きながら、うまく眠れるかなぁ。





はいさい♪
・・・次回に続く。


Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)

2012年10月4日木曜日

シリーズ 〜未知の光〜その3.

「こんな時間にあの光を見たのは初めてだ。」と、僕は言った。


今日は休日。夕方の5時過ぎ。何気なくベランダに出て夜風に当たっていた時のこと。


柳瀬川や志木市の方角にある集団住宅の真上あたりに、「あの光」はたしかに煌煌とした輝きを放っている。
(この文章を書いている今も尚、光っている。)


・・・仮に飛行場から飛び立つあるいは飛行場へ入っていく飛行機の光だとして、ほぼ毎分あんな光を放つものなんだろうか。


ハッキリとしたことは何一つ分からない、今日も謎に包まれた、あの「未知の光」。





次回に続く。


Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)

2012年10月2日火曜日

シリーズ 〜未知の光〜その2.

今日は帰宅途中の地下鉄の中でこの文章を書いています。
19時でで仕事を終え、ほんの40分間のバスケの時間のために台場から新宿へ足を向けました。
結果的に、短時間のプレーのために行って良かったのか?って?
Of course. 
たったの30〜40分だったけど2試合出れたし満足は全然していないけど得点も出来ました。(ちなみにBGMはきゃりーの"きゃりーANAN"。なんか疲れてても元気もらえるね♬)




さて本題に移りますが、昨夜は前回のBlogで書いたあの"謎の光"が確かにありました。
光る場所は、大体埼玉の自宅マンションから見て都心(あるいは千葉の方角)のスカイツリーから東京タワー方向です。
昨日はというと、もっともっと南の方角、神奈川県方面と思われる方角に光が見えました。さてさてみなさんは、この謎の光の正体、一体全体何やと思いますか?




僕は、ホンマに謎の、地球外知的生命体の乗るスペースシップやと思うんですよね。いや、そうあって欲しい。
近頃NASAが、火星にかつて?今?生命がいた(あるいは居る)ということを発表したそうじゃないですか。
もしもこの情報がホンマやとしたらですよ?
僕の抱く希望も全くゼロではないと、そう思いませんか?




日にちは未決定ですが、年内くらいに、兄とその愉快な仲間達と何人かで、あの光の"正体"を探りにいこうとしているのです。
その時、僕等は果たして何を目にするんだろう・・。
宇宙人の乗るUFO?はたまたワケの分からない、それこそ"謎"の物体?
それとも単なる飛行機の点滅する光??


そんな事を考えながらiPhoneでこの文章を書いてたら急行に乗ってしまっていて自宅駅を軽〜く通り越してしまいましたとさっ。
さて2駅戻らんと。とほほ。。。






次回に続く。



Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)

2012年9月28日金曜日

シリーズ 〜未知の光〜その1.

今日は、自宅マンションのベランダから見える光について書こうと思う。
それは、意味不明な、言葉で説明しようのない光だ。
 出逢いは今から約2年ほど前のことだった。
その光は飛行機が発するそれではなく、また、高層ビルの屋上の非常灯の光のようでもない。(蛍のように赤く点滅するあれである。)


最初は弱々しく輝き出し強弱をつけて光り出し、それから、神々しく光ったかと思えば、
今度はまるで星が瞬きでもするように輝いてゆく。
そして、その光はゆっくりと時間をかけて、強弱をつけながら右の方向にすぅーっと、長い距離を移動してゆく。
1つだけの時もあれば、2つや3つ同時に輝くその光を、兄と自宅ベランダから1時間もの時間眺めたこともあった。


2つその「光」が出ているとき、動きとしては、1つ目のそれを、追い掛けるようにして2つ目が同じルートを辿っていく。
そして2つ目が1つ目のそれが消えた箇所まで移動すると、1つ目は最初に輝き出した地点から、また輝き出すのだ。
3つその光が出ている時の特徴としては、ポンポンポンと、3つの光が等間隔に並び、
右斜め上(あるいは左斜め上)から、下に向かってこれもまた光は強弱をつけながら降下してゆく。


かれこれ2年以上も存在し続けている「その光」の正体を、自分を含め兄も友人も
、まだ誰も突きつめてはいない。
さすがに、1時間以上かけて観察するようなことは今はもうしなくなったが、いずれ、その光の正体を突き止めるたいと思っている。
みなさんの周りでは、こうのような体験談をお持ちの方は、いないだろうか?



次回に続く・・・

Tatsuro Ibuki
(StuckArt/SakuraBrother)

2012年9月26日水曜日

最近感じているもの〜マンガ・小説より〜

おはようございます。今年夏に「るろうに剣心」を志士雄真実の話から読み返して今、ようやく縁との対決のところまで読み進めて来ました。
最近では、「ONE PIECE」をアラバスタの編から読み直し、空島を含めた諸々のストーリーの読み返しを行ってきて今ようやく59巻までやって来ました。


さて、今日は「スラムダンク勝利学」という一冊の本を紹介したいと思います。
3度の飯よりバスケが大好きな、バスケ友達が勧めてくれ借りているこの「スラムダンク勝利学」、内容がヒジョ〜に興味深く、読みやすいです。(オススメです!)
 バスケットボールはチームワークが勝負を左右するスポーツです。試合という目標があり、そこで勝利を得るために、日々の基礎練習やシュート、チーム練習があるのです。そしてこれは、日々日常の中にも置き換えて考えられるのです。チームワークは仕事をする上でとても重要なものですよね?


またこの本では、チームワークだけでなく、日常生活の中で自分を高めていくハウツーや、人への感謝の大切さについても、著者の言葉とマンガ「スラムダンク」の一コマの絵とともに分かりやすく紹介されています。
 バスケットボールプレーヤーで(もしくは、やっていた人で)スラムダンクを最後まで読んでいない人って、どれぐらいいるでしょうか?社会現象にまでなった名版ですから、私の兄のようにバスケ経験がなくてもスラダンを読破した人は、今の20代〜30代の人なら相当な数がいると想像出来ます、よね?


実は僕自身はというと・・スラムダンク、16巻ぐらいまでしか(高校生の頃、実家で)読んでいないのです。(これを誰かに告白すると、大抵大仰な反応が返って来るのですが・・とほほ)
 いま僕が読んでいる本・マンガは、9/15(土)から上映が始まった、小説「天地明察」とワンピース、スラムダンクの3つです。スラムダンクは1巻から読んでいて、このブログを書き終えたら2巻の続きを読むつもりです。


三者三様。それぞれに内容が面白くどんどん読めてしまいます。
最後に一言。
ストーリーは違えど、なんらかの”哲学”が読書するという行為の中にはあると思うのです。そこから学んだこと考えたことを、人生に生かして生きたいな、と思うのでありました。


みなさんは今、どんなマンガや小説を読んでいるのでしょうか?
もしオススメの本があったら、ぜひ教えて下さい。


今日はこの辺りで。
また次回お会いしましょう。


達朗(StuckArt/SakuraBrother)

2012年9月20日木曜日

iPhone5 発売前夜

iPhone5が、間もなく僕の手の中に入ろうとしている。


これは、僕の中では革命的なことだ。


同時に、兄であり、Appleの使者(自称・笑)ibukijohnの待ち焦がれたその日でも、ある。


当日の家電量販店店頭の契約者数の並ぶ状況は想像に易い。


しかし、僕は根気強く、iPhone5が僕のもとへとやってくるその瞬間を待とうと思うのだ。


僕の中のいくつかの革命ポイントを書き留めておくとしよう。

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その1−長年、DoCoMoの携帯電話を使い続けてきたが、この度、auからiPhone5を使い始めるということ。

その2−ついに、僕の所持するMacとiPhoneでほぼ、同時に同じ作業を行える日が来る、ということ。

その3−そして、崇敬する兄と同様に、iPhoneという文明進化の機器を手にし、使いこなす日がやって来る、ということ。

______________________________________________________

この文章は、iPhone5を待つ24歳の頃の自身が書いたものであることの、証明として。


2012年09月20日(木)AM00:33


達朗

2012年9月19日水曜日

きづき

「考えてみれば・・・そうだなぁ。」

「言われてみれば、そうかもしれない。」



人に気付かされることは、実はたくさんあります。

それらを気付かせてくれる大切な人は、実は身近にいるもの。

人に、”気づき”を与えてもらった分、お返しできる、気付かせてあげられる、
そんな人間になれればイイなと、思っております。


素直で生きていきたいなぁ。


[達朗]

2012年9月14日金曜日

Appleの使者

I thought "iPhone5 will change whole my life."
[おれは、iPhone5がおれのすべてを変えてくれると思っていた。]


But my older brother Shohei told me...
[しかし兄の匠平はおれに言って来た・・・]


"iPhone5 will not change you, and your life.
You will change with iPhone5."
[iPhone5が君を変えるんじゃない。
君がiPhone5と変わるんだ。]


Yeah, he is the person who really really loves Apple Computer Inc...
[そう、彼はアップルの使者である。]


_______________________________
SakuraBrother/StuckArt/Tatsuro Ibuki