これは、僕の中では革命的なことだ。
同時に、兄であり、Appleの使者(自称・笑)ibukijohnの待ち焦がれたその日でも、ある。
当日の家電量販店店頭の契約者数の並ぶ状況は想像に易い。
しかし、僕は根気強く、iPhone5が僕のもとへとやってくるその瞬間を待とうと思うのだ。
僕の中のいくつかの革命ポイントを書き留めておくとしよう。
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その1−長年、DoCoMoの携帯電話を使い続けてきたが、この度、auからiPhone5を使い始めるということ。
その2−ついに、僕の所持するMacとiPhoneでほぼ、同時に同じ作業を行える日が来る、ということ。
その3−そして、崇敬する兄と同様に、iPhoneという文明進化の機器を手にし、使いこなす日がやって来る、ということ。
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この文章は、iPhone5を待つ24歳の頃の自身が書いたものであることの、証明として。
2012年09月20日(木)AM00:33
達朗
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