2013年1月13日日曜日

Foreign Friends (外国人の友だち)


2013年1月11日(金曜日)



It suddenly came.
I happened to meet two foreign guys come from the U.S. (one is from New York n the other is from California, they said.)

I spoke to NY guy a lot.
About my work, family, the reason why I became speak English, n plans on last night.

They're working in Disney Sea at Maihama, n they were going to go to drink somewhere.

The black guy told me "you should go overseas!".
It was very honor words for me,
it made me so happy.
I thought I can go abroad in the future with confidence.

This is my precious experience on last night when I took the Yurakucho-line subway departed from Shinkiba :-)



And now, I want to tell to all of my friends (who you existing on Facebook), I've been living in Saitama for 4 years but, I decided that I'm gonna back to my hometown Fukui in the end of this month.
For friends in Kansai district,
please let me know when you free!!
Let's have fun!!



Tatsurou Ibuki

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突然のことだった。
ニューヨークとカリフォルニアから来たという2人の外人さんに出会った。

ニューヨーク出身の彼とたくさんのことを話した。仕事のこと、家族、英語を喋るようになった経緯、それから昨夜の予定について。
2人はディズニーシーで働いていて、どこかへ飲みに行く途中だということだった。

黒人さんの彼は僕に、"海外に行くべきだよ!"と言った。
とても光栄な言葉だったしとても嬉しかった。自信を持って海外へ行ける、とそう感じた。

新木場発の地下鉄有楽町線に乗ったときの昨夜の貴重な体験の話でした。



Facebookをやっている友だちへ。
僕は今月末で4年住んだ埼玉県を離れて、故郷の福井県へ帰ることにしました。
関西に住んでいる友達へ
ヒマな時は声かけてな!遊ぼう!



伊吹 達朗

2012年10月30日火曜日

A monologue on my holiday〜休日のひとり言 2〜

There are twinkling stars in the sky.

Especially, the stars in winter are so beautiful.

"Someday, I want to be the stars like tonight's in the sky." someone said.


By the way, tomorrow will be sunny,
I'm thinking about go to the seaside in my lunch break time.

[English]



Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)



空には瞬く星々

冬の星は、それはそれは奇麗だ

”今夜の空の星々のように、いつかなりたいものだ。”と、誰かが言った。


ところで明日は晴れるみたいだね、
昼休みには、海辺に行こうかと考えているんだ。



Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)








2012年10月26日金曜日

シリーズひとり言 その4.〜夜更けに一人あれこれ思う〜

気がつけばもう、季節は移り変わろうとしていて、

気がつけばもう、車窓から見える富士山は雪化粧をしていました。



みなさんこんばんは。
・・さっきまでTVで放送していた、映画「20世紀少年 サーガ -第3夜-」非常に楽しく拝見させてもらいました。
俳優陣も豪華で見応えがあり、何よりも原作のキャラクターを忠実に再現してくれていたように思います!

それからあの、ブルース調の”ケンヂの歌”が、最高にカッコイイんですよね。


Bob Lenon - 浦沢直樹

作詞:Kenji 作曲:Kenji


日が暮れてどこからか カレーの匂いがしている
 どれだけ歩いたら 家にたどり着けるかな
 僕のお気に入りの 肉屋のコロッケは
 いつも通りの味で 待っててくれるかな
 地球の上に夜が来る 僕はいま 家路を急ぐ

 来年のことを言うと 鬼が笑うっていうなら
 笑いたいだけ 笑わせとけばいい
 僕は言い続けるよ 5年先 10年先のことを
 50年後も 君とこうしているだろうと
 地球の上に夜が来る 僕はいま 家路を急ぐ

 雨が降っても 嵐が来ても 槍が降ろうとも
 みんな家に帰ろう 邪魔させない
 誰にも止める権利なんかない
 
 地球の上に夜が来る 僕はいま 家路を急ぐ
 世界中に夜が来る 世界中が家路を急ぐ
 そんな毎日が君のまわりで
 ずっとずっと続きますように
 ラララララ
 ラララララ・・・・・・

 グータララ スーダララ
 グータララ スーダララ・・・・・・



zzzzzzZZZZ........


To be continued...



Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)



2012年10月22日月曜日

Gizmobies's iPhone5 hard-case. (A monologue on my holiday Part2.)


Here are about 30 people in this floor.
I'm writing with my sweet, iPhone5.

I like people watching,
I do it sometimes when I'm alone.

Some people are writing something(studying?).

Some people are talking each other.(students are looks funny always).

Some people are sleeping here(pls do it at your home).

Some people are just eating humbergers, potatoes n chicken nuggets(He or She is fat guy).


And I really wanna buy new hard-case of iPhone5 brought by Gizmobies.
※"Gizmobeies"はラスベガス生まれのまったく新しいカバータイプのプロテクター。
薄いシールとは違ってクッション性の高い素材で作られており表裏貼ることができるため、
iPhoneを傷や衝撃から守ることができます。

Here is sampling movie of Gizmobies.
http://gizmobies.co.jp/gizmobies



I'm thinking about that kind of things.
Here is McDonalds in Mizuhodai, Saitama-Pref.



This is brought to you by
Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother).

2012年10月20日土曜日

夜更けに一人あれこれ思う。〜シリーズひとり言〜その4.

こんばんはー。

なんか、毎回Blogを更新するっていうと身構えちゃって、固い文章と言葉遣いになっちゃいますから、今夜はラフにいこうと思います。
適当にやるつもりはないんですが、固くなりすぎないように(?)
今夜は土曜プレミアムの、”踊る大捜査線・THE MOVIE”を脇で観ながら更新してます。


いやしかしみなさん。”自分ってこんなに寂しがり屋なんや”って、
気付かされることってありませんか?


ぼくは東京に出て今年で6年目ですが、上京してから一度も「一人暮らし」って言う物をしたことがないんですよね実は。兄貴と住んで今年で4年目のココは、ぼくが上京して住む3つ目の物件です。
東京ではじめに住んだのは、新宿区の西早稲田で。
新聞配達のアルバイトを住み込みでしながら専門学校に通うという、いわゆる新聞奨学生をしていました。西早稲田に2年住んだあとは、会社の寮に半年ぐらいかな。


新聞配達の頃の学生寮では、歳が近い学生達と朝夕の食卓を共にしたり、
勉強以外の時間やバイトが終わってからの時間にカラオケに行って遊んだり出来て、
当時はそれなりに大変なこともあったんやろうけど、共同生活を謳歌していたように思う。(自室は4畳半くらいで狭く、トイレとシャワーは共同で使用しなければいけませんでした。)

2つ目の家はこれまた、新宿区の中落合。
社員寮で部屋は5〜6畳のあんまり陽当たりのよくない角部屋でした。
ザ・住宅街といった感じですがスーパーには歩いて5〜10分はかかるっていうあんまり便利な場所ではなかったかな。
おまけに壁は薄いし隣の部屋のTVやゲームの音はバンバン聞こえて来るわ、
あまりよく知らない社員の先輩なんかも住んでたわで、どことなく息苦しく感じていたっけな。

PC関係の会社やったから毎日目を酷使していたし家ではゆっくりしたかったのに、
帰って来てもあまり落ち着かない空間でだんだん共同生活がいやになってきていた頃だった。
埼玉県は富士見市の今のマンションに、兄と住むことを決めたんだった。
ちょうど兄が長く住んだ西武新宿線での暮らしを終えようとしていた時期と、
ぼくのそういう時期とが重なって、僕は会社の寮を出て新たに兄と暮らし始めたんです。



ぼくが東京に出て来た理由なんて英語の専門学校に入るため、ということだけだった。
東京の専門に進んだ大きな理由の1つは、四つ上の兄やった。
優しい兄は、東京から手紙や色んな物や情報を送って来てくれてた。
高校生のぼくは大した考えも持たずに漠然と「東京ってきっと楽しい場所なんやろな〜!」って思って、寂しがる両親の反対を聞かずに東京への進学を決めました。


4年も一緒に住んで来た兄は、来年1月に福井の実家に帰ることを決断しました。
「おいらはどうしようかなぁ?」なんて吞気なことを言っていられる年齢でもなくなってきたし、ぼくも将来を見据えて仕事も考えていかないといけなくなって来た。
東京であと何をしたいだろう。
まだ行けていない観光地やテーマパークなんかは、あったっけ。
色んなことをしっかりと、考えていかなければなぁ。


・・・最初は、”寂しがり屋だと気付かされる瞬間ありませんか?”
なんて書き始めたけれど、気付けば僕自身の話に始終してしまいましたな〜。
そうです、一昨日から四つ上のその兄貴が、京都の病院で入院中の父との面会と、
彼女に会いに帰る目的のために、家に居ないんですよね。


いやぁ、仲が良過ぎるくらいで踏み込んだことまでいろいろ話したり、
兄の奏でるギターを聴いたり(たまに一緒に歌ったり)一緒にテレビ観ながらご飯食べたり、サンドウィッチマンの漫才やコントをPCで観たりしていて楽しんでいるんです。
当たり前やけど性格もぼくとは違って良く喋る。
ぼく今彼女と少しケンカしちゃっててメールも電話もまともに返ってこない状態なんすよ。
そんな状態でいつもはうるさいくらいの兄が居ないと、やっぱしめちゃんこ静かです、家の中が。笑


だから少し寂しいなぁ、と感じるわけです。
ダブルの効果が出ちゃってますね、はい。
こんなの兄に読まれたら恥ずかしいっすけどね。笑
しかしアレですね、"踊る大捜査線・THE MOVIE"の役者さん方みんな若いですね。
青島くんも室井さんも、すみれさんも。
’98年の映画やからもう今から14年も前の映画ですよ。
撮り方は劇画チックで惹き付けられるし役者も揃っていて、イイ映画ですね。



上映中の「踊る大捜査線ファイナル」、観に行こうかな

10歳のぼくが今や24歳になって14年越しの映画が完結しようとしているんですから
何か感慨深い思いが、込み上げて来ないでもないですよねっ。(どっちやねん)
最後の方のシーン、すみれさんのひざで青島くんは死んでしまったのかと思いきや、
鼾(イビキ)をかいて元気に寝てたっていうね。感動も笑いもしっかりあって面白いよね。



おおーっと、言うてる間にもう23時過ぎじゃないですかっ!
時間の経つのは速い。さっきまで22時やと思ってたのに、すーぐコレ!
ほなまた、あさって更新しますね〜

バーイ。


次回に続く・・・


Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)











2012年10月18日木曜日

シリーズひとり言 その3.〜夜更けに一人彼此思う〜

[ENGLISH]

I'm feeling a day that marks the changing of the seasons recently.

It may be the changing of the food,

It may be the changing of  the love,

It ay be the changing of the life,

That may be the changing of...

It'll be also rainy tomorrow, wish you don't take a cold.

Please have a sweet dreams n good night buddy.



Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)


[日本語]

期節の変わり目を感じている今日この頃。

それは食べ物の変わり目、

愛の移り変わる頃、

人生の、変わり目、

それの変わる頃・・・。

明日も雨降りみたいですが、みなさんが風邪を引かないように祈ります。

甘い夢と、快眠をあなたに。


Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)





2012年10月16日火曜日

シリーズ 〜未知の光〜その4.

達朗:光が6つもある!
 
 兄:今夜は凄いな!!

達朗:光の色がオレンジやし!

 兄:一段と瞬いとるな今夜は!なんか怒っとるみたいや。

達朗:・・・ア、アレ、いつ敢行するよ?!

 兄:あぁ「光ツアー」なぁ!いつにするかー?楽しみやな兄弟!

達朗:うん!楽しみやー早く見たい!


今夜、ぼくと兄はいつもより多くの、黄色ではなくオレンジ色の光を見た。
今も、”彼ら”はまだ瞬いている。



次回に続く・・・。

Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)



[ENGLISH]

Me        ”Six lights in the sky!”

Brother ”It's super tonight!!”

Me        ”The lights are all Orange!"

Brother ”Those stars are blinking more than usual!

               They looks angry.”

Me        ”・・・W, when will we do that?!”

Brother ”Yeah, [The tour of Light], is that? That should be funny brother!”

Me        ”Yap! I wanna go to see that light as quickly as possible!”



I and my older brother saw many orange lights not yellow than usual, tonight.
And, "they" are still blinking now.




To be continued...

Tatsurou(StuckArt/SakuraBrother)